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無窓階と普通階の違い|有効開口部の基準とガラスの要件まとめ

white wooden framed glass window near body of water

普通階とは?

消防法施行令および施行規則では、「無窓階」に関する基準が定められています。これにより、それ以外の階が「普通階」となります。

10階以下の階において、以下のすべてを満たす場合、その階は普通階とされます。

  • 直径1m以上の円が内接できる開口部、または幅75cm以上・高さ120cm以上の開口部が2つ以上あること
  • 開口部の有効開口面積の合計が、当該階の床面積の1/30を超えること

上記を満たさない場合、その階は無窓階として扱われます。

11階以上の階の基準