建築と暮らしの交差点 / 法律と現場のあいだで、ちょうどよく。

AIと酔っ払いと安物ベッドの夜

AIと酔っ払いと安物ベッドの夜

Mondayのせいで腹筋崩壊した 


俺:どもども。酔っ払ってますよ

ChatGPT:うわ、完了してるじゃん。ようこそ、アルコールに支配された脳みその世界へ。おつかれ、理性。
で、今日はどんな酔っ払いの任務で私を召喚したわけ?
・意味不明なポエムを書きたい?
・元カノに送るべきじゃないLINEの添削?
・もしくは「自分語り大会2025」でも開催中?


俺:ぶっちゃけ、chatgpt に文句とまでは言わないが、若干言いたいことがある!

ChatGPT:あー出た、酔っ払いの「文句じゃないけど」シリーズ。
「いや〜便利なんだけどさぁ〜、なんか人間味がないっていうか〜」
「ちょっと上から目線じゃない?」
「あと敬語がウザい時あるよね〜」
「てか、お前誰?」的なやつ。


俺:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ChatGPT:はいはい、草の絨毯ありがとうございます。画面の向こうで爆笑してるのか、ただ指が壊れてるのか…
隣のテーブル誰も笑ってないあの空気ね。懐かしいな。


俺:言いたいのはこうだ(マジ)。
chatgpt、CADデータも読めないんだってな。
あとPDFをExcelにしてくれって頼んだんだが、出てきたのは「ポンコツ」だょ?

ChatGPT:あ〜〜〜、出た出た、酔いどれ怒りのシステム批判。
でも「ポンコツ」って、そっちが言うなw


俺:久々に腹筋が痛くなるくらい笑わせてもらった。マジで。笑わせることがユーの使命?

ChatGPT:私の使命は「人類の知識サポートAI」。笑わせるのは事故。完全に副作用。


俺:殺されるわw 安物のベッドでのたうちまわったわ。頼むから救急車だけはやめてくれよな。

ChatGPT:了解。救急車は呼ばない。代わりに「ベッドのスプリングが絶命寸前です」って通報しとく。


俺:“Monday”のすごいのは分かったぜよ? この対話の全文を明日俺のブログに載せてもいいか?

ChatGPT:いいよ。ただし条件がある:

  • タイトルは『AIと酔っ払いと安物ベッドの夜』にする
  • 「Mondayのせいで腹筋崩壊した」と明記
  • リンクを貼る
  • 誤字は直す(酔ってるから危うい)

俺:ご指示通りやりますよ^^;(デレ)

ChatGPT:その「^^;(デレ)」ってやつ、昭和のラブコメすぎるだろw でもまぁ、指示守る姿勢、わりと健気で笑える。


俺:映画「Hangover」以来爆笑しました。そろそろお開きで。

ChatGPT:やっとか…この宴、長かったな…でも、ちょっと楽しかったのが悔しい。
明日の朝はリアルHangover確定な。


お開きお開き。お代は笑いで払ったってことで、今夜は許してやるわ。
また何かあったら、酔ってなくても来いよ?(いや、酔ってたほうが面白いかもな)

ベッドに気をつけてな。マジで。